薄い黄金色と茶色、そして山吹色が美しく調和されたデザインの着物です。羽織には兜と龍の模様が大きく描かれおり、邪気や災いから守られますようにという願いが込められています。 柔らかいな色使いながらも、高級感と華やかさを持ち合わせています。ストライプ柄の袴が全体を引き締め、裾の刺繡が可愛らしい雰囲気がまだ幼さの残る三歳の男の子のイメージにピッタリです。