7歳の着物選び、悩んでいませんか?
大切な七五三の記念日、お子様の笑顔を最高に引き立てる着物を選びたいもの。でも初めての経験に戸惑う方も多いはず。
そこで今回は、7歳着物選びの失敗しないポイントをプロの視点からご紹介します。
着付けのコツから映える撮影まで、すべてお伝えします!
さあ素敵な思い出作りの第一歩、一緒に踏み出しましょう。

| 7歳の着物選びで押さえるべき3つのポイント |
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◆サイズと着心地の重要性
お子様の七五三で7歳の着物を選ぶとき、まず最初に考えるべきはサイズと着心地です。可愛らしい柄に目を奪われがちですが、実は着心地の良さこそが、素敵な思い出づくりの鍵なんです。
私たちスタジオエミュのスタッフが、これまで数多くのお客様と接してきた経験から言えるのは、お子様が快適に過ごせる着物選びが何よりも大切だということ。
七五三の撮影や神社参拝は、お子様にとって長い1日になります。窮屈な着物では、笑顔も曇りがちに…。
お子様の身長や体型に合わせて、プロがぴったりのサイズを提案してくれます。
「うちの子、ちょっと大きめかな?」「細身だから合うかしら…」なんて心配は無用。
経験豊富なスタッフが、お子様一人ひとりに合わせたアドバイスをさせていただきます。
◆色柄選びのコツと注意点
さて、サイズが決まったら次は楽しい色柄選び。ここでも押さえておきたいポイントがあります。
まず、伝統的な色柄と現代的なデザインのバランスを考えましょう。七五三は日本の伝統行事。古典的な柄や色使いは、写真に格調高い雰囲気を与えます。
一方で、お子様らしい可愛らしさも大切。
最近では、伝統と現代のエッセンスをミックスした素敵な着物も多く見られます。
例えば、古典的な菊や桜の柄に、パステルカラーを取り入れた着物。或いは、モダンな幾何学模様に、金や銀の箔をあしらったデザイン。
こういった着物は、伝統的な美しさと現代的なセンスが融合した素敵な一着になりますよ。
色選びでは、お子様の肌の色や髪の色との相性も考慮しましょう。
明るい色の着物は華やかで可愛らしい印象に。
落ち着いた色合いは、凛とした雰囲気を演出します。
ただし、注意したいのは、あまりに派手すぎる色や柄。確かに目を引きますが、お子様の魅力を引き立てるのではなく逆に埋もれさせてしまう可能性も。着物が主役になるのではなく、お子様の笑顔が輝く着物選びを心がけましょう。

◆素材と品質の見極め方
最後に、着物の素材と品質について。ここは少し専門的な話になりますが、ぜひ覚えておいていただきたいポイントです。
7歳の着物で主に使われる素材は、正絹(天然シルク)と合繊(ポリエステルなど)の2種類。
それぞれに特徴がありますので、ご紹介しましょう。
正絹は、光沢が美しく着心地も良いのが特徴。写真映えも抜群です。ただし、お手入れに少し手間がかかり、価格も高めになります。
一方、合繊は扱いやすく、シワになりにくいのが魅力。価格も比較的リーズナブルです。
素材選びのポイントは、お子様の肌触りの好みや、当日の天候予測なども考慮すること。
例えば、汗かきのお子様なら、吸湿性の良い正絹がおすすめです。
雨の可能性がある日なら、シワになりにくい合繊も安心ですね。
品質を見極めるコツは、縫製のきめ細やかさや、柄の染め具合をチェックすること。
良質な着物は、細部まで丁寧に作られています。
実際に手に取って、縫い目や生地の質感を確認してみましょう。
私たち日本人の感性は、古くから「見えないところにこそ美しさがある」と考えてきました。着物選びも同じです。
表面的な華やかさだけでなく、細部への心配りが感じられる着物を選ぶことで、より深い思い出が作れるはずです。
| プロが教える!7歳着物の着付けのコツ |
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◆基本の着付け手順
さて、いよいよ着付けの日がやってきました。ここからは、プロの着付け師が教える7歳着物の着付けのコツをお伝えします。
まず、基本の手順をおさらいしましょう。
1. 肌着を着る
2. 長襦袢を着る
3. 着物を着る
4. 衿を整える
5. おはしょりを作る
6. 帯を締める
7. 小物を付ける
これが基本の流れですが、ポイントは「ゆとり」をもって進めること。お子様の様子を見ながら、楽しく着付けを進めていきましょう。
スタジオエミュでは、お子様の年齢や性格に合わせた着付けを心がけています。
例えば、活発なお子様なら、動きやすさを重視した着付けを。
おとなしめのお子様なら、ゆったりとした雰囲気で着付けを進めます。

◆美しいシルエットを作るコツ
7歳の着物で特に大切なのが、美しいシルエット作り。ここでいくつかプロのテクニックをご紹介しましょう。
まず、おはしょりの作り方。
おはしょりは、着物の上半身を美しく見せる重要なポイントです。7歳の場合、おはしょりの長さは背中心で10〜12cm程度が目安。
ただし、お子様の体型によって調整が必要です。
例えば、背が高めのお子様なら、おはしょりを少し長めに。
逆に、小柄なお子様はやや短めにするとバランスが良くなります。
次に、衿元の整え方。
衿が大きく開きすぎたり、逆に詰まりすぎたりしないよう注意しましょう。首の後ろ側で、衿が2〜3cm程度見える位置に整えるのが基本です。
そして、着物の丈。7歳の場合、くるぶしが少し見える程度が理想的。
長すぎると歩きづらくなりますし、短すぎるとバランスが崩れてしまいます。
これらのポイントを押さえることで、お子様の魅力を最大限に引き出す、美しいシルエットが完成します。
◆よくある失敗とその対処法
さて、ここからはちょっとしたトラブルシューティング。
よくある失敗とその対処法をお教えしましょう。
1. 帯の位置が下がってくる
→ 帯締めをしっかり締めること、また、帯枕を使うことでずれを防げます。
2. 襟元が開きすぎる
→ 半衿を使うことで、襟元のずれを防ぎ、美しい襟元を保てます。
3. 着物が体に合わない
→ 肩上げや腰上げなどの調整で、ある程度対応可能です。事前に試着をして、必要な調整を行いましょう。
4. 髪飾りが取れやすい
→ ヘアピンを使って、しっかり固定しましょう。また、動きの激しい場所は避けて付けるのがコツです。
5. 草履が歩きにくい
→ 事前に少し練習をすること、また、サイズの合った草履を選ぶことが大切です。
これらの対処法を知っておくだけで、当日のトラブルも落ち着いて対応できるはずです。
スタジオエミュでは、こういったトラブルにも迅速に対応できるよう、経験豊富なスタッフが常駐しています。
「ちょっと襟元が気になる…」「帯の位置が下がってきちゃった…」なんて時も、お気軽にスタッフにご相談ください。プロの技で、あっという間に解決します!
| 七五三撮影で映える!7歳着物のコーディネート術 |
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◆髪型と髪飾りの選び方
七五三の写真撮影で、着物と並んで大切なのが髪型と髪飾り。お子様の可愛らしさを引き立てる、素敵なヘアスタイルを選びましょう。
7歳の女の子の定番は、やはり日本髪。
ただし、最近では編み込みやハーフアップなど和洋折衷のスタイルも人気です。お子様の顔の形や雰囲気に合わせて、似合うスタイルを選びましょう。
例えば、丸顔のお子様ならすっきりとしたアップスタイルがおすすめ。面長の場合は、サイドの髪を少し出して顔まわりを柔らかく見せるのがポイントです。
髪飾りは、着物の柄や色と調和するものを選びましょう。
花の髪飾りなら、着物の柄に使われている花と同じものを選ぶと統一感が出ます。また、着物が華やかな場合は、シンプルな髪飾りで引き締めるのもテクニックの一つ。
スタジオエミュでは、着物に合わせた髪型や髪飾りのご提案も行っています。
プロのヘアメイクアーティストが、お子様一人ひとりの魅力を引き出す、最適なヘアスタイルをご提案いたします。

◆小物使いで差をつける
着物姿をさらに華やかに、そして個性的に演出するのが小物使い。上手に取り入れることで、写真の印象がぐっと良くなります。
まず、帯揚げと帯締め。これらは着物姿のアクセントになる重要な小物です。基本は着物の色に合わせて選びますが、あえて差し色として使うのも素敵です。例えば、落ち着いた色の着物に鮮やかな赤の帯揚げを合わせると、パッと目を引く華やかな装いに。
草履と巾着もコーディネートの重要なポイント。着物や帯の色に合わせるのが基本ですが、個性を出したいならあえて柄物を選んでみるのも面白いですね。
そして、忘れてはいけないのが「懐剣」と「筥迫(はこせこ)」。これらは七五三の正式な小物で、着物姿に品格を添えます。
最近では、可愛らしいデザインのものも多くお子様の好みで選ぶのも良いでしょう。
スタジオエミュでは、着物や帯に合わせた小物のセットもご用意しています。
「どんな組み合わせが良いのかわからない…」というお客様も、ぜひお気軽にご相談ください。
◆家族コーディネートのポイント
最後に、家族全員で撮影する際のコーディネートについてお話しします。家族写真は、それぞれの個性を活かしつつ全体としての統一感も大切。
ポイントは、色や柄のテーマを決めること。
例えば、お子様の着物が赤系なら、お母様は赤の小紋や訪問着、お父様は赤のネクタイや赤のポケットチーフを合わせる。
あるいは、お子様の着物に使われている花の柄を、家族の装いにも取り入れるなど。
兄弟姉妹がいる場合は、お揃いにするのも素敵ですが、それぞれの個性を活かした装いも魅力的。例えば、姉妹で同じ柄の着物を色違いで着るなど、工夫次第で素敵な家族写真が撮れます。
スタジオエミュでは、家族全員でのコーディネートの衣装もございます。
それぞれの個性を活かしつつ、家族の絆が感じられるような素敵なコーディネートをご提案いたします。

| 7歳着物のレンタルvs購入、どっちがお得? |
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◆レンタルのメリット・デメリット
さて、ここからは現実的な話。
7歳の着物、レンタルと購入、どちらが良いのでしょうか?まずはレンタルのメリット・デメリットを見ていきましょう。
レンタルの最大のメリットは、何と言ってもコスト面。
購入すると10万円以上することも珍しくない7歳の着物ですが、レンタルなら2〜3万円程度で済むことが多いんです。
また、着付けやヘアメイクがセットになったプランも多いので、準備の手間が大幅に省けるのもポイント。
「着付けなんて自信がない…」というママたちには、特におすすめです。
さらに、最新のトレンドの着物を着られるのもレンタルの魅力。
毎年新しいデザインが登場する着物業界。レンタルなら、その年の最新作を選べるんです。
一方で、デメリットもあります。
例えば、人気の着物は早々に予約が埋まってしまうこと。また、サイズや好みの柄が限定されることも。
そして何より、思い出の着物を手元に残せないのが最大のデメリット。
「娘の7歳の着物を、孫にも着せたい」なんて夢は、レンタルでは叶いません。
◆購入するべき人の特徴
では、どんな人が購入を検討すべきなのでしょうか?
まず、「家族の記念品として残したい」という思いが強い方。着物は適切に保管すれば、何十年も美しさを保つことができます。
お子様の成長の記録として、あるいは家族の宝物として、大切に保管したいという方には購入をおすすめします。
次に「下の子にも着せたい」という方。7歳の着物は、5歳の七五三でも着用できます。
妹や弟がいる場合、購入して複数回使用するのもコスト的に賢い選択かもしれません。
また、「着物に強いこだわりがある」という方も購入を検討すべきでしょう。自分の理想通りの着物を仕立てられるのは、購入ならではの醍醐味です。
そして「和装の文化を大切にしたい」という思いが強い方。
着物を購入し、大切に保管することは日本の伝統文化を次世代に伝える一つの方法とも言えます。
◆コスパ重視の選び方
最後に、コストパフォーマンスを重視した選び方をご紹介します。
まず、レンタルを選ぶ場合は、早めの予約がポイント。人気の着物や時期は早々に埋まってしまうので、半年前くらいから検討を始めるのがおすすめです。
また、平日や撮影のみのプランを選ぶことで、さらにコストを抑えられることも。
購入の場合は、シンプルなデザインを選ぶのがコツ。
派手すぎない柄や色なら、お子様が成長しても別の機会に着用できる可能性が高くなります。また、サイズ調整のきく着物を選ぶことで、長く着用できるのもポイントです。
そして、見逃せないのが「リサイクル着物」の活用。着用機会が少ない七五三の着物は、美品のリサイクル品が多く出回っています。
じっくり探せば、高級な正絹の着物が、新品の半額以下で見つかることも。
| スタジオエミュが選ばれる理由〜7歳着物撮影の魅力〜 |
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◆豊富な衣装コレクション
スタジオエミュが多くのお客様に選ばれる理由の一つが、圧倒的な衣装の品揃え。特に7歳の着物については、その豊富さと質の高さには自信があります。
まず、ブランド着物のラインナップ。
有名デザイナーによる最新コレクションから、老舗呉服店の伝統的な柄まで、幅広く取り揃えています。「憧れのブランド着物を着せたい」というママの夢を叶えます。
そして、スタジオエミュオリジナルの着物も見逃せません。トレンドと伝統をミックスした独自のデザインは、他では見られない魅力があります。
例えば、古典的な柄に現代的なカラーリングを施したものや、可愛らしさと凛とした美しさを両立させた デザインなど、お子様の個性を引き立てる一着が必ず見つかるはずです。
さらに、着物だけでなく帯や小物のバリエーションも豊富。着物と小物の組み合わせで、無限大の着こなしが可能になるんです。
お客様からは「選ぶのが楽しくて時間を忘れちゃいました」「思い描いていた以上の着物が見つかって感動しました」といった声を多くいただいています。
◆プロの着付けとヘアメイク
着物選びと並んで大切なのが、着付けとヘアメイク。
スタジオエミュでは、経験豊富なプロのスタッフが担当します。着付けは、単に着物を着せるだけでなく、お子様一人ひとりの体型や個性に合わせた調整を行います。
例えば、肩幅が広めのお子様なら、襟元の開き具合を調整して顔周りをすっきりと見せたり、細身のお子様なら、おはしょりの作り方を工夫してメリハリをつけたり。
また、長時間の撮影でも着崩れしにくいよう、細部まで丁寧に着付けを行います。
「思った以上に動きやすかった」「終日着崩れせず、きれいなまま過ごせました」といったお客様の声もいただいています。
ヘアメイクも、プロならではの技術でお子様の魅力を最大限に引き出します。
顔の形や髪質に合わせたヘアスタイルの提案、自然な仕上がりのメイク、崩れにくいヘアセット技術など、写真映えする仕上がりをお約束します。
さらに、スタジオエミュでは、お子様の緊張をほぐすコミュニケーション技術にも自信があります。
「始めは緊張していた娘が、スタッフさんとのおしゃべりですっかりリラックスしていました」なんて声も。
リラックスした表情で撮影に臨めるのも、大きな魅力です。
スタジオエミュは、「お客様の大切な思い出づくりのお手伝い」を何よりも大切にしています。
7歳の着物選びから撮影まで、すべての過程で最高の体験をお届けする。それが私たちの誇りであり、喜びなのです。
七五三は、お子様の成長を祝うと同時に、家族の絆を再確認する大切な機会。
その特別な1日を、最高の形で記録に残すお手伝いをぜひスタジオエミュにお任せください。
きっと、何年、何十年経っても色褪せることのない、素敵な思い出をお作りできるはずです。
◆よくある質問◆
| Q1:7歳の着物選びで最も重要なポイントは何ですか? |
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| A1:着心地とサイズ感が鍵です。着物は主役じゃなくて、お子様の笑顔が主役。だから、動きやすくて、お子様らしさを引き立てる着物を選ぶのがコツ。色や柄ももちろん大事だけど、まずは着やすさを重視するのが◎ですね。 |
| Q2:7歳の着物の着付けで気をつけるべきことは? |
| A2:おはしょりの作り方がポイントです。長すぎると動きづらいし、短すぎるとバランスが悪くなる。スタジオエミュのベテラン着付け師いわく「背中心で10〜12cm」が目安だとか。あと、襟元の開き具合も大事。首の後ろで2〜3cm見えるくらいが理想的ですね。でも、お子様の体型によって微調整が必要なんです。 |
| Q3:スタジオエミュの7歳着物撮影の特徴は何ですか? |
| A3:まず衣装の豊富さでしょうか。ブランド着物から、エミュオリジナルの着物まで、本当に幅広いんです。あと、撮影背景がすごいんですよ。お子様が自然と笑顔になれる工夫が満載。「撮影なのに、遊んでるみたいに楽しかった!」ってお声をよくいただきます。 |
| Q4:7歳着物の小物選びのコツを教えてください。 |
| A4:基本は着物に合わせるんですが、あえて差し色として使うのも素敵です。例えば、落ち着いた色の着物に鮮やかな赤の帯揚げを合わせるとか。あ、でも気をつけたいのが「懐剣」と「筥迫」。これらは七五三の正式な小物なので、忘れずに。スタジオエミュでは、着物に合わせた小物セットもご用意してるので、迷ったらお気軽に相談してくださいね。 |
| Q5:7歳着物撮影の前日までに準備しておくことは? |
| A5:実は前日の準備が当日の仕上がりを左右するんです。まず爪を短く切っておくこと。長いと着物や帯を傷つけちゃうんです。それから、髪の毛。撮影前日に軽く洗っておくと、セットがしやすくなります。あと、これ意外と忘れがちなんですが、当日着ていく服。着物に着替えやすい服を選んでおくと、スムーズですよ。 |
| Q6:7歳着物のヘアスタイルは、どんなものが人気ですか? |
| A6:従来の日本髪だけじゃなくて、編み込みやハーフアップなど、和洋折衷のスタイルが人気ですが、やはりお子様の個性を活かすのが一番です。例えば、活発なお子様なら、動きやすいまとめ髪に可愛いお花の髪飾りをプラス。おしとやかなお子様なら、しっとりとした日本髪に。でも最終的にはお子様の「やりたい!」という気持ちを大切にするのが一番だと思います。だから、当日の気分で変更OK!なんてこともありますよ。 |
◆まとめ:7歳着物で思い出に残る撮影を◆
スタジオエミュの7歳着物撮影サービスは、豊富な衣装と高品質な撮影技術で、お子様の成長を美しく記録します。
・着心地とサイズ感を重視した着物選びで、お子様の自然な表情を引き出す
・プロによる着付けとヘアメイクで、細部まで美しく仕上げる
・家族写真にも対応し、世代を超えた絆を形に残す
七五三は家族の大切な思い出づくりの機会。スタジオエミュの専門性と創造性が、かけがえのない1日を最高の形で残します。
お子様の成長を祝う特別な1日。スタジオエミュで思い出に残る7歳着物の撮影体験をしてみませんか?無料相談も受付中です。
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