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Ému's Column

頑張らなくていい|赤ちゃんのそのままを残そう

ベビーフォトってどんな撮影?小さな赤ちゃんでも安心して楽しめる準備ガイド

ベビーフォトは、赤ちゃんの「今しかない大きさ」「肌のやわらかさ」「ふいに見せる表情」を写真に残す撮影のこと。成長が早い時期だからこそ、数週間・数か月で顔つきも仕草も変わっていきます。あとから見返したときに「こんなに小さかったんだね」と家族みんなで笑える、未来への贈りものみたいな記念です。

どんな写真を撮るの?

ベビーフォトでは、赤ちゃんの負担にならない範囲で、いろいろな“かわいい瞬間”を丁寧に切り取ります。

・ごろんと寝転ぶ自然なカット
・うつぶせや首すわり前後の「がんばってる表情」
・小さな手足・まつげ・ほっぺなどのアップ
・パパママの腕の中で安心している顔
・きょうだいがいる場合は、そっと寄り添う家族カット
・おもちゃに夢中なって遊んでいるカット
・おねむになって泣きべそかいてるカット

などなど

いつ撮るのがいい?おすすめの時期
赤ちゃんの成長は本当に早いので、ニューボーン期(生後2週間以内)をおすすめのタイミングとして紹介する声もあります。もちろん、ハーフバースデー1歳の誕生日など、どの時期にもその時だけの可愛さがあります。お子様の体調や生活リズムに合わせて選んで大丈夫です。

ニューボーンの時期(生後2週間)…生まれてすぐのほんの短い間だけに見られる「赤ちゃんらしさ」がぎゅっと詰まった特別な時間です。まだ体が小さくて、手足をきゅっと丸める姿はお腹の中にいた頃の名残みたい。すやすや眠る表情や、ふにゃっとした口元、指のしわ、うっすら生えた産毛、柔らかな髪…どれも今だけの愛おしさです。

だからこそ「このサイズ感」や「生まれたての輪郭」は、後から同じようには戻ってきません。

ミルクの匂いが残るような空気感、眠りにつく瞬間のまぶたの動き、指をぎゅっと握る力、たまに見せるしかめっ面や微笑んだような表情も、写真に残すとふとしたときに胸がきゅっとなる宝物になります。

お宮参り時期(生後1~3か月)…お宮参りの頃は、赤ちゃんが少しずつ外の世界に慣れはじめる、生後1か月前後の特別な時期。まだ小さな体に、ふにゃっとした柔らかさが残り、眠っているだけでも絵になる愛おしさがあります。

目が合う時間が増えたり、声や音に反応して表情が動いたり、「生まれたて」からの成長を感じられる瞬間もたくさん。手をぎゅっと握る仕草、ぷくっとしたほっぺ、つやつやの肌、ふと見せるあくびや口元の動きまで、今だけの可愛さです。

家族に抱かれている安心した表情や、初めての行事ならではの晴れやかな空気感も、お宮参りならでは。数年後に見返したとき、「こんなに小さかったんだね」と胸がきゅっとなる宝物になります。

ハーフバースデイの時期(生後6ヶ月)…赤ちゃんらしい“むちむち感”と、できることが一気に増える“成長の勢い”が同時に楽しめる特別な時期です。表情がぐんと豊かになって、目が合うだけでにこっと笑ったり、声を出して喜んだり。まだ言葉はなくても、気持ちが顔にそのまま出る愛おしさがあります。

うつ伏せが安定してきたり、寝返りが上手になったり、手を伸ばして物をつかんで確かめたり。好奇心いっぱいのまなざしや、夢中になって遊ぶ姿がとても絵になります。小さな手でおもちゃや小物をぎゅっと握る瞬間、口に運んで確かめる仕草、ふとしたときの真剣な横顔も、この頃ならでは。

そして、まだまだ赤ちゃんの丸さが残るほっぺや腕、ころんとした体つきも、少しずつ引き締まっていく前の今だけの可愛さ。座れそうで座れない、動けそうで転がる…そんな“あと少し”を写真に残すと何年後に宝物になります。

1歳のお誕生日…「赤ちゃん」から「ちいさな子ども」へと一歩踏み出す、節目の愛おしさが詰まった時期です。表情やしぐさがぐっと“その子らしく”なって、笑うときの癖、照れたときの手の動き、何かを見つけたときの目の輝きまで、毎日が発見の連続。ふとした瞬間に「もうこんなことができるんだ」と驚かされます。

つかまり立ちや一歩二歩の“はじめての歩み”、よちよちと進んでは転んで、また立ち上がる姿は、成長をいちばん近くで感じられる瞬間。手を振る、拍手する、指さしをするなど、気持ちを伝えようとする動きも増えてきて、とても可愛い時期です。呼ぶと振り向いてにこっとしたり、褒めると得意げな顔をしたり表情やポーズも増えてきます。

「できることが増えたね」と「まだ赤ちゃんだね」が同居する今だからこそ、成長の証としても、可愛さの記念としても、見返すたびに胸があたたかくなる1年目の宝物になります。

「スタジオに連れて行くのが不安…」を軽くする考え方

赤ちゃんとの外出って、準備も心配も増えますよね。
でもベビーフォトは、赤ちゃんを“がんばらせるイベント”ではなく、赤ちゃんのペースに合わせて進める記念日でいいんです。
不安なときは、スタジオを選ぶ段階で次のような点を確認すると安心につながります(対応はスタジオによって異なります)。

安心できる「3つのチェックポイント」

・撮り直しや休憩ができるか(お腹が空いていたり眠気があったりいろんな理由で赤ちゃんの機嫌は当たり前に変わるものです。撮り直しがきくか、休憩できるかでパパママの心にも余裕が出来て、気を張らずに撮影に望めます。)

・小物の持ち込みができるか(いつものお気に入りがあると赤ちゃんも落ち着きやすく安心しますし、この時期愛用していたものと一緒に写真を残しておくと数年経って見返した時に「こんなおもちゃ持ってたなぁ」と懐かしい気持ちが蘇ってくるのでおすすめです。)

・授乳・ミルク・おやつなどが可能か(お腹が満たされると表情がやわらぎやすく、ご機嫌も良くなります。おやつをパクっと食べる瞬間やミルクを飲んでる瞬間を残せるかもしれません。)

「泣いたらどうしよう」と思っていても大丈夫。泣き顔も、数年後には「こんなに一生懸命だったね」って笑える思い出になることがあります。今しかない表情や姿を残そうという心持で大丈夫です。

撮影前に気を付けること・準備しておくこと

前日〜当日のコツ
・できれば赤ちゃんが機嫌のいい時間帯を選ぶ
・直前にバタバタしないよう、荷物は早めにまとめておく
・肌の乾燥が気になる時期は、可能な範囲でいつもの保湿を(写りがきれいに見えやすいことがあります)

持っていくと安心なもの
・いつものミルク・授乳グッズ/おやつ(必要月齢の場合)
・おむつ・おしりふき・替えの服
・ガーゼ、タオル、ビニール袋
・お気に入りのおもちゃ・ぬいぐるみ(落ち着きアイテム)
・抱っこひも(移動と寝かしつけに便利)

「持ち物が多い=だめ」じゃなくて、“安心材料が増える”ってこと。忘れ物があっても、撮影はなんとかなります。完璧を目指さなくて大丈夫です。

撮影に来たお母さんたちの感想

【Y・Iさん】
撮影の日まで、正直ずっと不安でした。人見知りが始まってきたし、場所見知りもするので「泣いたらどうしよう」「眠くて機嫌が悪かったらどうしよう」って。せっかく来ても、ちゃんと撮れるのかな…と考えるほど緊張していました。
でも、いざ始まってみると、赤ちゃんのペースを見ながら進めてくれて、無理に進める感じがまったくなくて安心できました。泣きそうなときは一度休憩して、抱っこしたりミルクをあげたりしながら、ゆっくり気持ちを整えてくれて。「泣いちゃっても大丈夫ですよ」って言葉に、私の方が肩の力が抜けた気がします。
家とは違って、子どもの表情やしぐさを落ち着いて見つめられて、「今ってこんな顔するんだ」「こんな仕草ができるようになったんだ」って改めて気づけました。来てよかったなって心から思いました。
不安だった分、終わったあとに写真を見たときの安心感と嬉しさが大きくて。ちゃんと“今だけ”が残っていて、私にとっても、子どもにとっても宝物になるなと思いました。

【R・Oさん】
毎日あっという間に大きくなるので、今の表情やしぐさをきちんと残せて本当に良かったです。撮影中も自然に笑わせてもらえて、家では撮れない柔らかい雰囲気の写真に感動しました。見返すたびに幸せな気持ちになります。

ベビーフォトが「撮ってみたい」に変わる瞬間

撮影の日、赤ちゃんはうまく笑わないかもしれません。途中で眠るかもしれません。
でも、パパママがそばにいて、声をかけて、抱っこして、見守っている——その時間ごと写るのがベビーフォトです。

数年経って見返した時に思うことはたぶん、「かわいい!」よりも、
「この頃、こんなふうに抱っこしてたんだ」という気持ちかもしれません。
そして今よりもっと深く「撮ってよかった」と感じるはずです。

赤ちゃんの“今だけ”は、あっという間に過去になっていきます。
だからこそ、背伸びしない準備で、赤ちゃんのペースで、家族のしあわせを一枚に残してみてください。

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